7世紀から12世紀の間に建造された、チャム王国の寺院。ポーナガル塔の近郊に住むチャム族にとっては現在でも信仰の場として崇拝されている。元々は7つか8つの塔があったが現在では4塔残っている。
2世紀ごろに現在のポーナガル塔の位置は宗教信仰の場所であった。当時は木製の構造であったが、774年にインドネシアのジャワ人がこの地を襲い、完全に破壊されてしまった。784年に石とれんが再建造され、現在の形に至る。
918年に当時の王が北塔に金色のムカリンガの像を供えた。しかし、カンボジアのクメール軍が侵攻し、その像を持ち去った。965年までの期間にポーナガル塔にあるムカリンガ像に似た像を破壊や奪われたりしていた。現在残っている金色のムカリンガ像は後任の王が備えたものである。
詳細情報
営業時間 | 6:00~18:00 |
入館料 | 2万2千ドン |
その他 | 定休日 なし |