AI Travel Group

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ハロン湾

1994年にユネスコ世界遺産に登録された。大小さまざまな石灰岩が海面から突き出ている光景は、水墨画のようである。ハロンは、ベトナム語で、Ha =降りる Long= 龍 という意味で、伝説によれば、この地に敵が襲撃してきた。ある日、龍が天から降りてきて宝玉を吐き出して、敵を打ち破った。その宝玉が長い年月をかけて、大きな巨岩になったという。

 

ハロン湾のクルーズは、日帰りと船上で1泊宿泊の2種類ある。

日帰りクルーズ

ルート1

①奇岩の数々

突き出ている奇岩の間を船で進む。途中で、周りの岩々とは異なる異彩を放った岩、香炉岩が見える。この岩は、ベトナムの紙幣に印刷されている有名な岩である。さらに2つの向かい合った岩、闘鶏岩があり、名前の通り鶏のように見える。

 

②ブンビエン水上生活村

ブンビエン水上生活村に到着。実際に水上村に行くことはできないが、ここではカヌーか手漕ぎボートに乗って、洞窟をくぐりハロン湾の景勝に浸る。カヌーは2人乗りで観光客自らがオールを漕ぐが、手漕ぎボートはブンビエン水上生活村に住む舟頭が漕ぐ。

 

③ティエンクン洞窟

天宮という意味のティエンクン洞窟は、巨大な鍾乳洞と石筍がライトアップされ、幻想的な景色を創り出している。洞窟の天井に開いている穴からは、光が差し込み、光のカーテンのように輝いている。この洞窟が発見されたのは1993年に漁師が嵐から避難するために逃げ込んだ場所だったためである。

 

 

ルート2

ルート1の①から②まで同様であるが、さらに遠くまで進みスンソット洞窟に到着する。スンソットとは、ベトナム語で驚くという意味でティエンクン洞窟と比べ、その大きさは圧倒的である。偶然に作り出された不思議な形をした鍾乳石がライトアップされ神秘的である。